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● 写真へのこだわり 当店は本格的なフォトスタジオを併設しております でもペットだけのスタジオではありません 商品撮影、家族写真まで対応できる自由なスタジオです ただ、他との違いは写真を使って色々な製品にする事を前提に撮影を行っております プリント(写真)としての形はberet beretの数ある写真を用いた製品の一つに過ぎません 写真やイラストを使う物であれば出来ない物は無いといっても過言ではありません 関東、関西の数多くの色々なジャンルのプロカメラマン、グラフィックデザイナー、広告代理店、出版会社、大手企業宣伝部などから発注の事案に関わっておりました 銀塩プロセスの知識はもちろん、デジタルフォトの分野でも業界では早期より関わる事ができましたので、皆さんが目にする、さまざまな広告、出版、印刷物の製作現場の第一線で得たノウハウがございます 高性能デジタルカメラ、高画質プリンターの普及で今まで経験の積み重ねが必要だった色温度、露出、カラーバランスもソフトウエアですぐに補正できるようになり、撮影しか行わない多くのプロカメラマンが淘汰されました フィルムを使わない撮影においてはプロ、アマチュアの差はないと言っても過言ではありません 出版関係、雑誌などはライターが撮影を兼任、当然グラフィックデザイナーも例外なく簡単な撮影をするそうです 今まで予算を組んでカメラマンに外注していた撮影業務が機材の普及で不要となったという訳です またデジタル化で撮影ファイル整理やクライアントからの無理なデジタル加工処理等で作業時間が増え、最終的に色の決定権は印刷会社の製版オペレーターが決めるなど、カメラマンとしての存在価値がなくなりつつ?あるようです 実際、野外で撮影するペットフォトは普及デジタル一眼レフカメラに望遠レンズを付て撮影すれば、多少絵心があり、根気がある方なら誰でも撮影できてしまいます 請った商品撮影はカメラマンの技量が今も必要です とあるファッションのフリーランスカメラマンが言っていたのですが撮影は撮影前の雰囲気作りで決まるそうです つまりカメラマンの人間性や話術の占める割合がほとんどだと言う事です はっきりいって斜陽産業である写真業界を根本から考えた結果、多少でもPCで画像が触れる人には原版渡し、一眼レフが使える方にはスタジオセルフフォトなど、ユーザー参加が可能なサービスも必要だと考えております 学校写真やピアノの発表会まで行う、街の写真館と次元の違う写真撮影サービスと、DPEショップやペットショップのフォトオリジナルグッツとは一味違う製品を個人、業務を問わずご提供しております |
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